取扱説明書このたびは、弊社電気ドリルをお買い求めいただき、誠にありがとうございます。● ご使用になる前に、この『取扱説明書』をよくお読みになり、正しくお使いください。● お読みになった後は、この『取扱説明書』を大切に保管してください。わからないことが起きたときは、必ず読み返してください。
6. 誤って落としたり、ぶつけたりしたときは、先端工具や電気ドリル本体などに破損や亀裂、変形がないことをよく点検してください。◆ 破損や亀裂、変形があると、事故の原因になります。7. 石綿は、人体に有害です。このような成分を含んだ材料を加工するときは、防じん対策をしてください。8. 高所作業のときは
5. 穴あけ作業など、表示能力内の作業のみにご使用ください。◆ 表示能力を超える作業をすると、電気ドリル本体に支障をきたすだけでなく、けがの原因になります。6. 過負荷で回転が止まるような作業は、行わないでください。◆ 電気ドリル本体に支障をきたすだけでなく、けがの原因になります。9
弊社では、不要になった電動工具本体のリサイクル活動を推進しています。不要になった電動工具本体を処分するときは、お買い求めになった弊社電動工具取扱販売店にご相談ください。資源保護・環境保護のため、弊社の推進するリサイクル活動にぜひご協力くださいますよう、お願い申しあげます。電動工具本体の回収・リサイク
◆ 木材、金属、プラスチックなどの穴あけ◆ 硬質磁器タイルなどの穴あけ◆ ネジの締め・緩め本本製製品品ににつついいてて用 途各部の名称⑭チャックハンドル⑨ギア式2段変速スイッチ⑧正転・逆転切り替えレバー⑥電子無段変速 ダイヤル⑤オン保持ボタン④メインスイッチ③通風口②スピンドル (
型 番 GBM 13-2RE使用電源 単相 AC100 V,50/60 Hz消費電力(入力) 550 Wチャック型 式 チャックハンドル式把握径 1.5∼13 mm回転数(無負荷時)低 速 0∼1000 min-1{回転/分}高 速 0∼1900 min-1{回転/分}穴あけ能力(最大径)鉄 工 1
使用電源を点検する使使いい方方作業前の準備をする◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い求めの販売店または弊社修理認定工場に修理を依頼してください。● 単相 AC100 V(50/60
先端工具を選ぶ14硬質磁器タイルの穴あけ磁器タイル用ドリルビットバイメタルホールソー金属への大径の穴あけ鉄工用木工用ドリルビット木材、金属などの穴あけ先端工具を取り付ける・取り外す◆ けがの発生を防ぐため、電源プラグをコンセントから抜き、取り付け・取り外し作業をしてください。◆ 穴あけ直後の先端
15取り付け① チャックの3か所の穴のうち、1か所の穴にチャックハンドルを差し込み、反時計回りに回します。チャックのつめが開きます。② 先端工具をチャックに差し込みます。③ チャックの穴にチャックハンドルを差し込み、時計回りに回します。④ チャックのつめが先端工具を均等につかんでいることを確かめます
深さゲージを取り付ける・取り外す取り付け(穴あけ作業時に役立つ)①「深さゲージ固定ネジ⑩」を緩めます。② サイドハンドルに深さゲージを差し込みます。③「深さゲージ固定ネジ⑩」を締めます。取り外し①「深さゲージ固定ネジ⑩」を緩めます。② サイドハンドルから深さゲージを抜き取ります。電源プラグをコンセン
「正転・逆転切り替えレバー⑧」を切り替える「ギア式2段変速スイッチ⑨」を切り替える最大穴あけ径鉄工 13 mm木工 32 mm最大穴あけ径鉄工 8 mm木工 20 mm17穴あけ回転が止まった状態で、「正転・逆転切り替えレバー⑧」を切り替えてください。「メインスイッチ④」を引き込んでいるとき、「正転
「電子無段変速ダイヤル⑥」を調整する右に回すと、回転数が多くなります(高速側)。左に回すと、回転数が少なくなります(低速側)。「メインスイッチ④」を操作する18◆ 穴あけ作業中、電気ドリル本体が振り回されることがあります。本体は確実に保持してご使用ください。確実に保持しないと、けがの原因になります。
① 穴あけ時は、先端工具を材料に当てます。②「メインスイッチ④」を引き込みます。連続作業のとき① 穴あけ時は、先端工具を材料に当てます。②「メインスイッチ④」をいっぱいまで引き込みます。③ 引き込んだ状態で「オン保持ボタン⑤」を押します。④「メインスイッチ④」から指を離します。⑤「オン保持ボタン⑤」
キーレスチャック先端工具の取り付け・取り外しが簡単に行えます。チャックの取り外し① チャックのつめをいっぱいまで開きます。② チャックハンドルを付けたまま、チャックハンドルの頭をハンマーなどでたたきます。チャックが簡単に外れます。ドリルスタンド簡易ボール盤のように、精度の高い作業が行えます。マシンバ
21防じん皿電気ドリル本体に切りくずが入ることを防ぎます。品番:1 615 439 003またはGD-CUP/5(5個入り)別売アクセサリーは、それぞれに付属する説明書をお読みになり、ご使用ください。その他の別売アクセサリーにつきましては、カタログをご覧ください。
22故障かな?と思ったら困困っったたととききはは症 状「メインスイッチ④」を引き込んでも、回らない原 因電源プラグがコンセントに差し込まれていないカーボンブラシが消耗している電源コードが断線している対 処電源プラグをコンセントに差し込む修理を依頼する修理を依頼する「メインスイッチ④」が引き込め
23おお客客様様ごご相相談談フフリリーーダダイイヤヤルル 00112200--334455--776644土・日・祝日を除く、午前10:00∼12:00、午後1:00∼4:00ボッシュ株式会社ホームページ http://www.bosch.co.jp修理を依頼するときは◆『故障かな?と思ったら』を読
通風口やチャックなどのゴミ、ホコリを吹き飛ばす乾いた、柔らかい布で本体の汚れをふき取るクリーニングおお手手入入れれとと保保管管◆ お手入れのときは、電源プラグをコンセントから抜いてください。変色の原因になるベンジンなど、溶剤を使わないでください。24
25摩耗している鉄工用ドリルビットを研磨する(別売ドリルビットシャープナーを使う)ドリルビットシャープナー交換砥石:S41型用● 20サイズ(2.5∼10 mmφ)の鉄工用ドリルビットが研磨できます。電気ドリルを使った後は、きちんと保管する● 子供の手が届くところ、または錠が掛からないところに置かな
26バイメタルホールソー付付 録録先端工具アクセサリー刃先径 品 番 刃先径 品 番 刃先径 品 番(mmφ) (mmφ) (mmφ)12 BMH-012SR 24 BMH-024SR 36 BMH-036SR13 BMH-013SR 25 BMH-025SR 37 BMH-037SR
1警告表示の区分 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .2電動工具全般についての注意事項 . . . . . . . . . . . . . . . . .2電気ドリルについての注意事項 . . . . . . .
● 本取扱説明書に記載されている、日本仕様の能力・型番などは、外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、その他ご不明な点がありましたら、お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。電動工具事業部〒2
GBM13-2RE 訂正文 200905 2009 年 5 月 22 日(金) 1:57:50 PM このたびはボッシュ電気ドリル GBM13-2RE をお買い求めいただき、誠にありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、取扱説明書の一部に誤りがございましたので、お詫びとともに下記のとおり
2ご使用上の注意事項は と に区分してありますが、それぞれには次の意味があります。なお、 に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結びつく可能性があります。いずれも安全に関する重要な内容を記載していますので、必ず守ってください。ここでは、電動工具全般の『安全上のご注意』についてご説
1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。◆ ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、湿った、または、ぬれた場所で使用しないでください。◆ 作業場は十分に明るくしてください。◆ 可燃性の液体やガスのある所で使用し
8. きちんとした服装で作業してください。◆ だぶだぶの衣服やネックレス等の装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがありますので着用しないでください。◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのついた履物の使用をお勧めします。◆ 長い髪は、帽子やヘアカバー等で覆ってください。9. 保護めがねを使用し
14. 無理な姿勢で作業をしないでください。◆ 常に足元をしっかりさせ、バランスを保つようにしてください。15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってく
20. 油断しないで十分注意して作業を行ってください。◆ 電動工具を使用する場合は、取扱方法、作業の仕方、周りの状況等十分注意して慎重に作業してください。◆ 常識を働かせてください。◆ 疲れている場合は、使用しないでください。21. 損傷した部品がないか点検してください。◆ 使用前に、保護カバーやそ
電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、電気ドリルをお使いになるうえで、さらに守っていただきたい注意事項についてご説明します。1. 使用電源は、銘板に表示してある電圧で供給してください。◆ 表示以外の電圧で使用すると、回転が異常になり、事故の原因になります。2.
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