● 本取扱説明書に記載されている、 日本仕様の能力 ・ 型番などは、 外国語の印刷物とは異なる場合があります。● 本製品は改良のため、 予告なく仕様等を変更する場合があります。● 製品のカタログ請求、 その他ご不明な点がありましたら、 お買い求めになった販売店または弊社までお問い合わせください。取扱
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 9 6. 作業中は、必ず防じんマスク・保護めがねを着用し、吸じんを行ってください。 ◆ 作業中に発生する粉じんは、健康を害します。 ◆ 必要に応じて、滑り止め付き安全靴、ヘルメット、防音保護具(耳栓など
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 10 15. 使用中、本機の調子が悪かったり、異常音がしたときは直ちにスイッチを切って使用を中止し、お求めの販売店又はボッシュ電動工具サービスセンターに点検、修理を依頼してください。 ◆ そのまま使用し
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 11 20. 鉛コーティングしてある作業材料やある種の木材、鉱物や金属への作業から発生する粉じんは、健康に悪影響を与える恐れがあります。作業者や見学者が粉じんを触ったり吸い込んだりすると、アレルギー反応、
03 GSS1400A 本製品について 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 12 用 途 ◆ 木材、プラスチック、金属等の平面の研磨に最適です。 ・表面仕上げ ・塗装はがし ・塗装下地仕上げ ・金属の錆落とし 各部の名称 ◆イラスト
03 GSS1400A 本製品について 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 13 仕 様 型 番 GSS 1400A 消費電力(入力) 180W 定格電圧 AC100V(50/60Hz) 回転数(無負荷時) 12000min-1(回転/分) ストローク(
03 GSS1400A 本製品について 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 14 標準付属品 マイクロフィルターユニット パンチングツール ラバーパッド クランプ式サンディングペーパー #120 2 枚 ◆イラストの形状・詳細は、実物と異なる場合があ
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 15 作業前の準備をする ◆ 作業前の準備をするときは、電源プラグを電源コンセントから抜いてください。 ◆ 電源コードや電源プラグが損傷しているときは、直ちに使用を中止してください。お買い求め
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 16 サンディングペーパー⑥を取り付ける・取り外す ◆ けがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜き、取り付け・取り外し作業をしてください。 マジック式サンディングペーパーの取り付け
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 17 クランプ式サンディングペーパーの取り付け 1. フェルトパッドが取り付けられているか確認します。 取り付けられていないときは、フェルトパッドに交換してください。 (19 ページ「サンディングパッド
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 18 5. サンディングペーパー⑥をフェルトパッドに合わせて折り曲げ、サンディングペーパー⑥の先端部を前部クランプ⑦とベースプレート⑤の間に差し込みます。 6. サンディングペーパー⑥をぴんと張りな
01 GSS1400A 目次 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 1 安全上のご注意 警告表示の区分 ···································· 2 電動工具全般についての注意事項 ···················· 2 吸じん
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 19 サンディングパッド④を交換する 傷付いたまたは摩耗したサンディングパッド④は必ず交換してください。 サンディングパッド④は、クランプ式サンディングペーパー用のフェルトパッドとマジック式サンディン
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 20 マイクロフィルターユニット②を取り付ける・取り外す ◆ 長時間研磨する場合や、身体に有害な粉じんが発生する研磨の場合には、外部の吸じん装置を接続しての使用をお勧めします。 取り付け マイクロフ
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 21 吸じんシステム(別売)と接続する ◆ 研磨すると火花が出る可能性のある場合は接続しないでください。 吸じん専用ホース、ホースアダプターを介して、ボッシュ・マルチクリーナーと接続することで、吸じ
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 22 作業する ◆ 金属の研磨に使用したサンディングペーパー⑥は、他の材質の研磨に使用しないでください。 電源プラグを電源コンセントに差し込む ◆ 「メインスイッチ①」が ON の状態になっ
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 23 作業する ◆ 作業するときは、サンダー本体の先端部に手や顔を近づけないでください。 サンディングペーパー⑥全体を加工面に当て、材料上を適度の圧力で動かして作業を行ってください。 一定の力
04 GSS1400A 使い方 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 39 分 24 粉じんを取り除く ◆ 下記の状態になったとき、発火する恐れがあります。作業の終了ごと、マイクロフィルターユニット②から、粉じんを取り除くようにしてください。 ● 金属加工中に発生した火花を吸
05 GSS1400A 困ったときは 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 40 分 25 故障かな?と思ったら ① 『取扱説明書』を読み直し、使い方に誤りがないか確かめます。 ② 次の代表的な症状が当てはまるかどうか確かめます。 症 状 原 因 対
05 GSS1400A 困ったときは 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 40 分 26 修理を依頼するときは ◆ 『故障かな?と思ったら』を読んでもご不明な点があるときは、お買い求めの販売店または弊社コールセンターフリーダイヤルまでお尋ねください。 ◆ 修理を依頼されるとき
06 GSS1400A お手入れと保管 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 40 分 27 ◆ 不意の作動によるけがの発生を防ぐため、電源プラグを電源コンセントから抜いてお手入れしてください。 クリーニング 通風口などに付いたゴミ、ホコリを吹き飛ばす 乾いた
07 GSS1400A 付録 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 40 分 28
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 2 ◆ 火災、感電、けがなどの事故を未然に防ぐため、次に述べる『安全上のご注意』を必ず守ってください。 ◆ ご使用前に、この『安全上のご注意』すべてをよくお読みのうえ、指示に従って正しく使用してくださ
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 3 警 告 1. 作業場は、いつもきれいに保ってください。ちらかった場所や作業台は、事故の原因となります。 2. 作業場の周囲状況も考慮してください。◆ 電動工具は、雨ざらしにしたり、
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 4 8. きちんとした服装で作業してください。 ◆ だぶだぶの衣服やネックレスなどの装身具は、回転部に巻き込まれる恐れがあるので着用しないでください。 ◆ 屋外での作業の場合には、ゴム手袋と滑り止めのつ
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 5 15. 電動工具は、注意深く手入れをしてください。 ◆ 安全に能率よく作業していただくために、刃物類は常に手入れをし、よく切れる状態を保ってください。 ◆ 注油や付属品の交換は、取扱説明書に従ってくだ
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 6 21. 損傷した部品がないか点検してください。 ◆ 使用前に、保護カバーやその他の部品に損傷がないか十分点検し、正常に作動するか、また所定機能を発揮するか確認してください。 ◆ 可動部分の位置調整、お
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 7 24. 電動工具の修理は、専門店に依頼してください。 ◆ この製品は、該当する安全規格に適合しているので改造しないでくださ い。 ◆ 修理は、必ずお買い求めの販売店、またはボッシュ電動工具サービスセン
02 GSS1400A 安全編 2016 年 3 月 11 日(金) 午前 9 時 38 分 8 吸じんオービタルサンダーミニについての注意事項 電動工具全般の『安全上のご注意』について、前項ではご説明しました。ここでは、吸じんオービタルサンダーミニをお使いになるうえで、さらに守っていただき
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